モテない女の呪縛から解放された体験談

子どもの頃、漫画を読んではいつか自分も恋をして彼氏ができちゃうものだと勘違いしていた。でも、恋を自然に出来ない人間もいる。自分もたぶん、恋を自然に出来ない人間なんだと思う。

彼氏をつくらないと、という一種の脅迫観念みたいなものに突き動かされていた時代もあった。それと、言葉にやたら重点をおいてみたり。

「付き合う」という認識がそれぞれの中でもっているのかどうかを探ってみたり、何かと自分は面倒くさい女だったので、彼氏もなかなか出来なかった。

好きでたまらなくても、肉体関係があったとしても、それはたんなる都合のよい女であることだけだったり、それでもなんとか自分を納得させてみたりしていた。

考えてみれば、男に認められることばかりに気をとられていて、自分という人間の根本を成長させないままに生きてきているような気がする。

あまりにも異性というものを意識し過ぎて生きてきてしまった自分も、結婚してようやくその呪縛から解放された気がする。

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